
2026.10.18(日)13:00 開場・13:45 開演・16:45 終演能登演劇堂(七尾市中島町)

声で復興!
聴くよりも、自ら歌おう。
開けた先には、本物の能登の自然。
2026年、能登演劇堂で生まれた、能登の新しいお祭り。
横いっぱいの行は、県内・県外どちらの方も。
2026年10月18日
能登演劇堂で産声を上げる
NO 観客 ALL 参加者の
大合唱祭り
全ての人が平等に歌う祭りを作ろう!
という運びに、相成りました。
どうして「歌う」と、晴れやかになるのだろう?




































最近、みんなと歌ってる?
クライマックスには、共に祭を創造する4曲を歌います。被災地から被災地へエールを送る曲。鎮魂と復興の曲。平和を祈る曲。そして、コールアンドレスポンスで祭りになる曲。




事前練習がしやすいよう、練習音源・歌詞・楽譜(必要な方には)をご用意しています。練習会は能登・金沢・東京・大阪などで開催予定。オンライン練習会も開催します(練習会に参加できなくても、当日参加は可能です)。
参加費に含まれるもの
参加費
一緒に歌う仲間を誘って、
みんなで能登に歌いに行こう!
10名以上なら 10%オフ30名以上なら 20%オフ
すでに支払済でも、差額はキャッシュバック致します。
団体の場合(任意の団体名を命名しての参加も可)は、お名前をサイトやパンフレットに載せることができます。
現在の参加団体有限会社ブリーズ株式会社テンペストスタジオかがやき音楽団七尾東雲高校 演劇科
各種法人も、個人グループも、親戚一同も——どんな集まりでもOK!
事前練習会はオープンクラス形式です。
本番の前に、もっと気楽に声を開ける場所があります。
という方は、正式に参加お申し込みされていなくても、オープンクラスに参加することが可能です!
プロデューサーの北方喜旺丈、声松優一による歌のレッスンを受けられるチャンスです。プロによる指導をお楽しみいただけます。
気持ちよく自分自身の響きを外に解放するワークと共に、歌うということはどういうことか?何につながっているのか?そしてそれをどう外に表現していくのか?そんなことを楽しく深掘りしていきます。ただ曲を覚える、うまく歌うためだけの練習会ではありません。
オンラインと、能登・金沢・東京・八丈島・大阪の対面で開催。 日程とお申し込みへ →
9月30日(水)19:00〜20:30(オンライン・録画配布あり)
9月30日(水)の説明会は、終了(録画配布あり)
ボランティア説明会のZoomに参加する →ミーティングID: 842 7118 0747 パスコード: 260136
あとは随時SNSをチェック!
出張輪島朝市が、やってくる
1,200年つづく呼び声、「買うてくだぁ」。火災を越えて全国を巡る出張輪島朝市が、この祭りにもやってきます。この呼び声から、原点の曲「輪島朝市」が生まれました。


























総合プロデュース・企画・演出・ピアノ北方 喜旺丈
プロデュース・司会・朗読・歌北方 邁羽
プロデュース・歌声松 優一
音響・照明Yun Sound Design
主催THE ECHO HUMAN EXPRESSION ACADEMY・能登聲祭 実行委員会
事務局株式会社 北方音楽事務所/かがやき音楽団
SPECIAL THANKS安達商会・東 哲也・山花 剛・吉田 麻恭 ほか(五十音順・順次記載)
あなたと歌う人たちを、詳しく見る →主催:THE ECHO HUMAN EXPRESSION ACADEMY を知る →
2026.10.18(日)|13:00 開場 → 16:45 終演|能登演劇堂



「聲をひらく」
「聲で祭り、祈る」
= みんなで一緒に歌う場面
※抽選会では、輪島朝市の商品をゲットできるチャンス。※飲食はエントランス内で。※プログラム・曲順は変更となる場合があります。
闇も、光も、本物。
この劇場には、日本でここだけの扉があります。
舞台の奥、高さ8.5メートルの大扉。
開くと——中島の里山が、そのまま舞台になる。
神話の光が、入ってくる。わたしたちの聲が、出ていく。
わたしたちの歌は、屋根の下では終わりません。
石川県七尾市中島町。舞台の向こうに本物の森が現れる「バックオープン」を備えた、日本で唯一の劇場。客席を包むのは真の闇、扉の向こうから差すのは本物の太陽の光——岩戸開きの神話を再現できる舞台は、日本にここしかありません。
まだ出会っていない日本中の「聲メンバー」が、能登に集まります。
← うごかしてみてください。※満席の景色はAIによるイメージ図です
県外からも、県内からも、ご近所からも。
能登へ向かう道から、もう祭りは始まっています。
交通の詳細は、会場である能登演劇堂の公式ページが最新です。
あなたの街に、いま眠っている
祭りの法被はありませんか。
担い手がいない。人が減った。道具が壊れた——理由はどこでも同じです。全国でゆっくり起きていることが、能登では地震の日、一晩で起きました。
今年のねぶた祭は「熊本・能登ケッパレ!」を掲げて運行しました。おととしは、能登の地震の鎮静を願う大型ねぶた「龍神と大鯰」が青森の夜を進みました。遠い土地の祭りが、能登を思ってくれた。今度は能登が、日本中の祭りを応援し返す番です。
全国から法被を能登に集めて、2026年10月18日・能登演劇堂。この祭りを支えるボランティアスタッフ50人が、あなたの街の法被を羽織って会場に立ちます。今回集めるのは50着だけ。途絶えた祭りの法被が、能登でもう一度袖を通される。復活させることはできなくても、「まだ終わっていない」と伝えることはできます。
倉庫に眠っている法被、10着からまとめてお送りください。休止中・解散した会の法被を大切にお預かりします。
思い出の1着、亡くなったご家族の1着。子ども用の法被も大歓迎です(0歳から参加する祭りです)。
祭りの名前・土地・最後に開催された年・思い出をひとこと。会場に展示し、SNSで一着ずつご紹介します。
法被を送ってくださったあなたも、この祭りの一員です。よかったら、当日は能登へ。あなたの街の法被を、誰かが着て歌っています。
法被を送りたい →支える人も、声で参加する人。
それがこの祭りです。
2019年、被災地を巡る演奏の旅で出会った仮設住宅の方々は、隣に気兼ねして、声を抑えて暮らしていました。大きな声で笑うことも、歌うことも——泣くことさえも。皆で歌い終えたとき、「こんな時間が、欲しかった」と満面の笑みで話してくださいました。
声を抑えて暮らすことは、命を抑えて暮らすこと。だからこの祭りは、支えるあなたも、聲で参加します。全員合唱はどの持ち場からでも歌えるようにシフトを組み、集合写真には全員が入り、エンディングではスタッフ全員を客席にご紹介します。
※迷ったら「どこでもOK!」で大丈夫
ご来場の皆様と最初に声を交わし、会場内の至るところで声を上げる。
舞台袖や裏動線で声を交わし、ステージが滞りなく進むようにサポート。
当日の声を写真、動画に収め、残す。日常にかき消されゆく声を思い起こし、取り出せるように。
これから能登演劇堂で声が上がること、その日声が上がったこと、これからも声を上げ続けることを発信。
会場内を常に綺麗に保つ。終演後には、来た時よりも綺麗にしてお返しする。
体調不良の方のケア、怪我などのケア。
初めてでも大丈夫。というか、運営もほぼ全員が初めてです。いっしょにつくりましょう。
ボランティア申込フォームへ →この祭りに、観客はいません。
協賛にも、傍観はありません。
資金で、現物で、社員の聲で——企業も、聲で参加する。
それがこの祭りの協賛です。
被災された方の参加機会、子ども・若者100名の文化体験を支える。
お熊甲祭など地域芸能の出演・継承と、担い手への適正な謝礼を支える。
映像記録と世界への発信、スタッフの適正報酬、次年度開催を支える。
ご協賛は、一口10万円から受け付けています。
一口10万円から。下の4つの段からお選びいただけます。声のロゴ(お名前の名乗り)と、開催後の「報告の会」へのご参加、公式サイトへの掲載。
ご協賛だけでなく、団体としてご参加いただく道もあります。5名以上で団体参加として承り、ご希望の団体名は公式サイトと当日プログラムに掲載します。社員研修、地域貢献活動、部活動の遠征として——声を出すことは、そのまま人と人の関係をひらく体験になります。
協賛のご案内・お問い合わせ →最近、歌ったのはいつですか?
カラオケに行く人は、1年で約4,070万人(2024年度)。
日本人の3人に1人以上が、どこかで歌っています。
でも、人と声を合わせる場は、細っています。
仮設住宅では、声を出しにくい。
元氣だから、歌うんじゃない。
歌うから、元氣になる。
数字と研究で読む、この祭りの理由。
なぜ、歌うのか──全文を読む →歌と声について調べていたら、びっくりする話が、たくさん出てきました。ぜんぶ、本当の話です。
生まれつき音程がとれない人は、100人に2〜4人ほど。
「自分は音痴」の大半は、そうではないことになります。
そして、そうであっても——この祭りには、関係ありません。
出典:Peretz & Vuvan (2017) European Journal of Human Genetics(カナダ・20,850人調査で1.5%)
どもる人も、歌うときは、どもらない。
出典:Andrews et al. (1982) Journal of Speech and Hearing Research(歌唱で吃音が90%以上減少)
アルツハイマー病が進んでも、青春の歌はおぼえている。
歌の記憶をあずかる脳の場所は、この病気に強いのだそうです。
出典:Jacobsen et al. (2015) Brain
カラダ・こころ・世界・歴史・神話、全27話。
聲のふしぎ──つづきを読む →THE ECHO HUMAN EXPRESSION ACADEMY──通称、エコアカ。
能登聲祭2026を主催する、表現者たちの学び舎です。
岩戸の前で、神々は歌い、舞い、笑いました。芸能の原点には、いつも聲があります。エコアカの10か月は、その聲で自分の命を開き、人の命を開く稽古です。学びを教室の中で終わらせず、能登で社会と出会わせる——それが、この祭りです。
エコアカは、この祭りの出演団体のひとつではありません。「芸能のチカラで命を開く」表現者を育てる10か月の学びであり、能登聲祭を生み出した文化創造の母体です。2025年12月22日に開校。その第一期生が、2026年10月18日、能登演劇堂の舞台に立ちます。
エコアカについて、もっと →人間は歌うようにできている生き物です。
人体の発声構造を見ると、驚くべき機能が備えられています。
5オクターブの声域。
120デシベルの声量。
ノイズも美しい声も。
世界の民族的な発声も発音も。
ほとんど同じ人体構造から生まれているものです。
だから豊かな聲の芸能が世界中にあるのです。
もし、
歌に抵抗がある、
歌なんて・・・と、
思うのであれば、それは何者かによって歌う自由が、
「歌いたい」という、人間の健全な精神が奪われた証拠だと言えてしまうくらい、
人体というのは、調べれば調べるほど、歌うように作られた生き物なのです。
どの動物も、人間ほど多様な聲文化を持っていませんから・・・・
だから一人では歌に億劫でも、
この能登聲祭で、ひょっとしたら思い出すかもしれないんです。
「歌いたい」という、本能的な衝動を。
聲のパワーがもたらす「不思議」を、みんなで体験しましょう。
これは観る舞台でもあり、観客席が舞台となって一緒に歌う「全員参加型音楽祭」。
どうぞ当日、一人一人の振動、周波数が織りなす大波動大会を楽しみましょう!
能登聲祭
総合プロデューサー
北方 喜旺丈

世界には、歌で国を取り戻した人たちがいる。わたしたちは、歌で能登を照らしに行く。
もう一度一緒に、あなたと歌いたい。
2026年10月18日は、
能登演劇堂に集まろう。
傍観者ゼロ。観客ゼロ。
全員参加の、聲の祝祭が始まります!
ご縁をツナグ旅──「歌いたい」という本能
2019年。西日本豪雨(2018年)と熊本地震(2016年)の被災地を巡る、約3週間の演奏の旅「ご縁をツナグ旅」。現地を訪れて、初めて知ったことがあります。仮設住宅は壁が非常に薄く、家族との会話も、夜にトイレを使うことさえ遠慮しながら暮らしている方が大勢いた。声を出すことそのものが、ためらわれる環境でした。外からは見えにくい。けれど心理的な負担は大きく、緊張が解けないままでした。
演奏会の最後には、誰もがすぐ歌えるシンプルな曲を、皆さんと一緒に歌いました。上手い下手という表面的な評価から離れて、人間なら誰でも持っている「歌いたい」「声を出したい」という本能を解き放つこと。それだけを大切にしました。
歌い終えたあと、「こんな時間が欲しかった」「思い切り歌えて、うれしかった」と、満面の笑みで話してくださいました。職員の方からは、こう言われました。——「いつも泣いてばかりいる方が笑顔になっていたのを見て、こちらが泣けました」。
この旅は、クラウドファンディングで434%を達成して実現しました。金沢から宮崎まで3週間。各地で歌い、その声を録音して、一曲にまとめました。日本各地から被災地へエールを、被災地からは様々な想いを、声に乗せて。集まった声は、約400人分になりました。
みんなで集まって歌うと、どうして一人で歌うより、少人数で歌うより、圧倒的に感動できるのだろうか・・・・
その圧倒的な感動と、声と音がもたらす謎のパワーを、能登演劇堂という、最高の場で体験しよう。
どんなにイメージしても、体験に勝るものはない。
ここから、能登聲祭までの七年が始まりました。
▶楽曲「ご縁をツナグ旅」 本番映像 フルバージョン──各地で録音した約400人の声が重なっています
2024.4.4──焼け跡で生まれた言葉
2024年1月1日、能登半島地震。故郷が壊れました。どうしたら、復興の道を見出せるのか——その手掛かりは、現地に立ってみなければ掴めないと思いました。その場で音楽と言葉を書けば、何かが分かるかもしれない。そう考えて、能登をいくつも巡りました。
内灘・西荒屋の蛭兒神社。輪島の總持寺祖院、重蔵神社。珠洲の須須神社。能登町の真脇遺跡。訪れた土地ごとに音楽と言葉が生まれ、そのたびに「なるほど」と思わせてもらう気づきがありました。
そして——輪島朝市に立ったときでした。まだ火災の余韻が凄まじく、焼け焦げた匂いが残っていました。1,200年、「買うてくだぁ」の呼び声が毎朝響いていた通りです。そこで書いた言葉が、これでした。

あなたの「声」を
聴きたいのです
あなたの望む声を
あなたの呼びかける声を
声で賑わいを取り戻すのです
声は 活氣を呼びます
声は 目を覚ます響き
声を集めて
声をあげてください
そして
優しく声をかけてください
再生に必要なのは
「声」なのです
──「亡くなった方々の魂鎮め・
輪島朝市復興のエコー」より
北方 喜旺丈
この言葉と音楽が、能登聲祭の原点になりました。曲の名は、「輪島朝市」。10月18日、全員で歌います。
▶本番映像「輪島朝市」 音楽と朗読
UTAUMI──「平和ノ祈リ」誕生の浜
2017年。地元・内灘の海岸から「UTAUMI(うたうみ)」を始めました。「歌で海を美しくしよう」を合言葉に、音楽と海岸清掃をひとつにした活動です。「ゴミ拾い音頭」に合わせて、楽しく能率良く海ゴミを拾い上げました。最初は親に連れて来られて面倒くさがっていた子どもたちが、宝探しのように「こんなゴミあったよ〜!」という姿。たくさんのゴミの山がトラックの荷台に積まれた後には、櫓に見立てて盆踊りスタイルで踊り祀る。海に関する様々なパフォーマンスを挟み、最後は全員で手をつないで、海に向かって歌う。生かされていることへの感謝と、平和への祈り。——「平和ノ祈リ」は、この浜辺から生まれた曲です。
環境省「プラスチック・スマート」にも登録され、輪は県外にも広がりました。コロナ禍で大きな開催は止まりましたが、月に一度、海のごみを拾う「UTAUMI Monthly」として、いまも細々とですが続いています。いつかまた、イベントとして日本だけでなく、世界中でやりたいことの一つです。



「ゴミ拾い音頭」
▶楽曲「平和ノ祈リ」 本番映像 全員合奏・全員合唱──2025年9月9日「響の顧天」金沢市アートホール より
能登半島地震──内灘町
2024年1月1日、能登半島地震。その地元・内灘町で、被災しました。幸い実家は無事でしたが、町の半分は大きな被害を受けました。特に液状化が凄まじく、「復興に30年はかかる」——当時の役場の方の言葉が、強く残っています。
それから、民謡歌手の加賀山紋さんと、能登の民謡をたびたびアレンジして演奏するようになりました。そして4月4日、輪島朝市の焼け跡を訪ね、エコーしました。そこで生まれた音楽と言葉。それこそが聲祭の核となる歌であり、言葉なのです。「声で、賑わいを取り戻す。再生に必要なのは、声である。」
5月5日には、ガルガンチュア音楽祭(旧:風と緑の楽都音楽祭)で能登復興支援コンサートを任され、復興支援ソング「能登あっぱれ!」が生まれました。能登と言えば、やはり「祭り」。コールアンドレスポンスだけで、その場の全員と歌って盛り上がれる曲が欲しかったのです。声を上げた分、命が長らえるのだから。
楽曲「能登あっぱれ!」——音源は、当日のお楽しみ! コールアンドレスポンスだから、練習はいりません。
〝全員参加型音楽祭〟
2026年10月18日(日)・能登演劇堂